速脳・速読 tep soku²(ソクツー)クラブ

提携:日本速脳速読協会

速読とは?

 速読とは「速く読む」と書きます。では、「速く読む」とはいったいどういうことなのでしょうか。
  一般的な日本人が1分間に読むことのできる文字数はおよそ500文字前後であると言われています。

 そして、たとえ、速読をマスターしていなくても、この数値を上げることは可能です。
 ただし、文章の内容を本当に理解できているかどうかはわかりませんが・・・

 

 tep soku2 club は、コンピュータを利用した画期的なプログラムを利用します。これは、速読力を高めることにより、「理解するスピード」すなわち「頭の回転」を速くするトレーニングなのです。

速く読める=学習能力が高まる。

 同じ授業を受けていても、すぐに理解できる生徒もいればそうでない生徒もいます。これは視覚に入ってくる情報量が同じであっても、脳が情報を処理する速度に違いがあるからです。

 

 

専任インストラクターによる指導

 生徒1~2名に対し、専任のインストラクター1名が指導を行います。

 「読書速度は向上しているが、内容は理解できているか」「なかなか効果が出ていない原因は何か」など、個々の問題にじっくりと取り組み、一人ひとりに効果的なトレーニングを実施いたします。

特別な努力は不要です。

 トレーニングはパソコンの画面を眺めることだけです。
  このとき、生徒に要求されるのは「リラックスして受講すること」のみです。
 「努力しない」「集中しない」「真面目にやらない」で受講することが読書速度の向上の秘訣です。